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「やったことのないチャレンジを、少しずつ重ねて成長する。」
L.E.A / AIエンジニア
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「環境が整っているから、勉強熱心になれる。」
A.A.B / エンジニア
日本語
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進化し続けるテクノロジー。幅広い事業展開。
様々な強みを伸ばしながら、
暮らしを豊かにするサービスをエムティーアイは提供してきた。
しかし、まだ足りない。
エムティーアイの掲げるビジョンは「世の中を、一歩先へ。」
変化が激しい世の中だからこそ、私たちは圧倒的なスピードでチャレンジし、
そのチャレンジを続けていかなければならないはずだ。
必要なのは、挑戦できるフィールドと
ともに挑戦し、高めあって成長する仲間の存在。
それにふさわしい舞台が、ここにはある。あとは、やるだけだ。
エムティーアイとともに、挑まないか。
まだ見ぬ未来を、1秒でも早く形にするためのトリガーは、
あなたの手の中にあるのだから。
エムティーアイの特徴
1. 事業分野の幅広さ
エムティーアイのビジョンは、「世の中を、一歩先へ。」。音楽・エンタメ系からヘルスケア、フィンテック、生活情報など幅広い分野で累計200以上のB to Cサービスを展開し、そのノウハウを生かしてDX支援事業などのB to Bサービスも展開するなど、事業は多様です。そのため、幅広い事業領域のサービスに携わることができるのも、エムティーアイの特徴です。
2. 自由な提案ができる挑戦の文化
エムティーアイには経験や立場を超えてアイデアや意見を出し合い、柔軟に取り入れる風土があります。キャリアやポジションを決定する際にも、一人ひとりの強みや価値を最大化できるよう、会社がサポートしています。柔軟に変化することで進化していく当社らしい文化です。
3. 海外人材に関する採用実績の多さ
全従業員のうち、1割ほどは海外から来日したメンバーです。
日本での生活に必要な手続きや、日本語の勉強などについて、サポートや研修も充実しています。
4. 働き方を選べる環境
エムティーアイでは、その人がいちばんパフォーマンスを発揮できる働き方を重要視します。フルリモート、フルフレックスのため働き方の自由度が非常に高いです。一時的に帰国して自国からリモートワークを行うこともできます。
活躍社員の声
海外から来日して働いているメンバーが、エムティーアイには多数在籍しています。エンジニアやバックオフィスなど、キャリアは人によってさまざまです。
社員と会社が一緒に成長しているエムティーアイのワークスタイルを一人ひとりのキャリアアップにも注目しながらご紹介します。
チャレンジを、
少しずつ重ねて成長する。
L.E.A
2014年入社 スペイン出身
AIエンジニア
ビジネス特化型SNSをきっかけに、エムティーアイのことを知りました。当時の私はアジャイル開発手法に関する修士号を取得したところで、エムティーアイが日本で有数のアジャイル開発に力を入れている企業だと聞き興味を持ったのです。常にデータドリブンな自己改善を繰り返す姿勢も自分の考え方と合っており、できることが多そうだと期待しました。入社以後はスクラムマスターとして、様々な規模の開発案件を経験。ベトナム子会社のCTOを経て、現在はAIエンジニアをしています。
エムティーアイには、成長できる環境があると感じます。知識や経験のないことでも、任せてもらえる環境。しかし周りが見守ってくれるから、やってみようと思える環境です。私が日本に来たばかりの頃は日本語に苦労しましたが、同僚や上司が協力してくれました。海外でのCTO経験や、AIエンジニアへのキャリアチェンジは、本当にチャレンジングで成長を感じています。心が折れにくい土壌が整えられていて、かつ少しずつ成長を実感できるのは、素晴らしいことだと思います。
整っているから、
勉強熱心になれる。
A.A.B
2020年入社 ブラジル出身
テクノロジー本部・品質保証部
エンジニア
ブラジルで日系人の多い地域に住み、日本語や日本文化を勉強する部活動に携わっていました。次第に日本で働いてみたい気持ちが高まり、部活の仲間とともに日本で就職することにしたのです。エムティーアイを選んだ理由は、ふたつ。ひとつはスーパーフレックス制で、働く時間が自由な点。もうひとつは、クラウド技術を扱える点です。前職ではクラウドをつくっていたので、今度はクラウドを使う仕事をしたいと考えていました。
エムティーアイは、個人の考えと時間を尊重してくれる会社だと思います。望むキャリアをヒアリングがあり、残業が多い時などにはメンタルケアがとても意識されていると感じます。品質保証とAIエンジニア業務を兼務し、日本語も勉強中です。JavaやPythonなど主要言語を扱える一方、様々な国籍の人がいるので、人によって仕事のスタイルやアウトプットが異なるのは、エンジニアとして発見がありますね。働きやすい環境があるからこそ、いっそう勉強にも力を入れられると感じています。
※担当業務や所属部門はインタビュー当時のものです。